アヌビアス・コンゲンシス

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水草の育て方1 (水草の種類)

水草:アヌビアス・コンゲンシスアヌビアス・コンゲンシスは厚みのある長い卵形の葉を持つ大型のアヌビアスです。
大型になるアヌビアスの内で最も一般的な種類の水草です。
葉が直立し、水草の高さが20~30cmになる根茎性の植物です。
葉は長さ15~25cm位、幅8~12cm位、厚く不規則な縞状に濃淡の緑色を帯びた艶がある美しい葉です。
根毛も非常に硬く、太いです。
根振りが強く、長く植えてあった株は簡単には手で引き抜くことができないくらいになります。
ポット入りの水上葉が輸入されています。
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水草の育て方2 (水草の育成)

アヌビアス・コンゲンシスは成長は遅いですが育てやすい水草です。
根茎は浅植えにし、根だけを用上中に埋めるようにします。
根からの栄美分の吸収に大きく依存するタイブなので、底床添加肥料の使用は効果が高く、底床添加肥料を十分与えるとよく育ちます。
逆に肥料の不足には弱く、葉を徐々に矮小化してしまいます。
基本的には光量や炭酸ガス量はあまり必要としないので栽培は容易です。
この水草は水槽で光の強弱には適応しやすいですが、明るい方が良く育ちます。
弱い光で育てる場合は60cm水槽であれば20Wの蛍光灯一本で十分です。
水槽に入れる水上葉は藻類が付着して枯れててしまいますが、co2を添加して葉の生長を促進すると2~4週間ほどで小さな水中葉を伸ばし始めます。
水中葉にも藻類が付着しやすいのですが、Co2を添加して葉の数を増やすことが有効です。
Co2を添加して葉の発生を促進すると1ヶ月ほどで葉が5,6枚伸びてきます。
水草本来の大きく生長した姿を見たいのであれば炭酸ガス量を多くすると、葉数の多い見事な株となり、付加価値の高い水草になります。
育成は容易ですが、底床に一度植え込んだら移植させないことが、立派な株に育てるコツです。

水草の増やし方

アヌビアス・コンゲンシスは根茎の株分けで増やすことができます。
茎の部分が伸びてきたら株分けします。
株分は、葉が5枚程付いた茎をカッターや鋏で切り分けるだけです。
根があれば葉を全部切り落としても、新しく小さな葉が出てきて成長する場合もあります。

水草水槽のレイアウト

水草水槽でアヌビアス・コンゲンシスをレイアウトする場合は、アヌビアスの仲間やシダの仲間などと一緒に光量を弱めにして育成すると、本来の美しさが現れます。
底床に植えることも、流木や岩に活着させることもできます。
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水草図鑑データ

名称 アヌビアス・コンゲンシス
学名 Anubias congensis
和名
別名
科名 サトイモ科
原産 西アフリカ熱帯域
光量 弱い
二酸化炭素 必要なし~少なめ
水質 弱アルカリ性-弱酸性
硬度
水温 20~30℃
形態 根茎性
栽培難易度 容易

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