ロタラ・スレンダーリーフ

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水草の育て方1 (水草の種類)

水草:ロタラ・スレンダーリーフロタラ・スレンダーリーフは池などの浅水中に生育する抽水性の水草です。
一見、リスノシッポを緑色にしたような水草です。ロタラ・スレンダーリーフの根茎は水底の泥中を這うように伸びます。
茎は直立して時々分枝し、上部は水面上に伸びます。ロタラ・スレンダーリーフの水上葉は卵形です。
水中葉は水上葉よりやや長く、各葉片の先端は鈍頭か微凹頭で鮮かな緑色です。
3~4個が輪生し、長さ5~8mm、幅0.5mm位で糸状の繊細な葉です。
裏面は淡い紅色にります。ロタラ・スレンダーリーフはその名前のとおり葉が細いですが針のようというほどは細くはなく、「ロタラ・ロトンディフォリア」よりも若干細い程度です。
とても繊細な感じがしますが、茎・葉ともにしっかりとしています。
全体的には「リスノシッポ」という名前で有名な「ロタラ・ワリッキー」に似ています。
ロタラ・スレンダーリーフは「リスノシッポ」より大型の水中葉で、葉幅がやや広く、葉面は緑色となり、水槽栽培も容易です。ロタラ・スレンダーリーフは「グリーンロタラ(Rotala rotundifolia “Green”)」としばしば混同されます。
また、水中葉の外形は「スギナモ」にもよく似ています。ロタラ・スレンダーリーフは1990年代に入ってから少量ずつコンスタントに輸入されるようになりましました。
「マヤカ」にも似ているため、一時は「マヤカsp.」、「ニュー・マヤカ」などとして熱帯魚ショップで市販されたこともあります。
外観のとおり「リスノシッポ.sp」の名前で販売されることもあります。
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水草の育て方2 (水草の育成)

ロタラ・スレンダーリーフは比較的育てやすい水草ですが、二酸化炭素の添加は行ったほうがよいでしょう。
二酸化炭素の添加を行ない、底床添加肥料などを使用して育てれば失敗が少ないです。
比較的丈夫ですが、二酸化炭素(Co2)を添加しないと生長が遅く藻類が付着しやすいです。

水草の増やし方

有茎水草の増やし方はいろいろあり、どの増やし方も簡単です。
最も一般的で、初心者の方にもおすすめの増やし方は「さし芽」によって繁殖させる方法です。
有茎水草がある程度伸びたら草体のほぼ真ん中で切ります。
茎の途中の節に根が出ている場合はその場所で切るのも良いでしょう。
切断する位置は茎の節の下から5mmほどの所です。
切り取った上の部分を底床に植えて固定すれば、やがて根付きます。
残った下部もまた同様に底床に植えて固定すれば、やがて脇芽を出して増やせます。
側枝を作る場合も多く、側枝が水面まで伸びてきたら、また茎節の下5mmの位置でカットして床砂に植えます。
こうしてどんどん増やすことができます。「取り木」よる方法もあります。
有茎水草が底床に根付いている状態で、そのまま茎を寝かせ、茎頂辺りを石などで軽く固定します。
すると、やがて茎節から新芽と根が出てきます。
新芽が5cmほどに生長したらそれぞれをカットし、新たに植え直します。

水草水槽のレイアウト

水面に向かって時々分岐して多方向に伸びるので、レイアウト水槽ではこまめなトリミングをすると良いでしょう。
中景から後景のまとめ植えに適しています。
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水草図鑑データ

名称 ロタラ・スレンダーリーフ
学名 Rotala nanjean
和名
別名 ロータラ・スレンダーリーフ
ロタラ・ナンシア
ロタラ・ナンセアン
科名 ミソハギ科
原産 東南アジア
光量 普通 20w× 3~ 4本
二酸化炭素 少なめ
水質 弱酸性~中性
硬度
水温 20~28℃
形態 有茎
栽培難易度 普通

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