ミズヒマワリ

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水草の育て方1 (水草の種類)

水草:ミズヒマワリミズヒマワリは太い茎に長卵形の葉を対生させる多年生の抽水性の有茎水草です。
ミズヒマワリの名前の由来は、葉がヒマワリの葉に似ているためです。
ミズヒマワリは水槽内では小型化しますが、本来の草丈は1mにも達します。
市販されているのは、水上葉です。
とても丈夫な水草で、CO2を添加しなくても育成できます。
ただし、水中葉の新芽が魚にかじられやすいので、魚なしの水槽で2~4週間ほど水中葉を育て、それから植えると側枝を次々に伸ばします。ミズヒマワリは原産地では流水域や川辺に生育している抽水性植物で、基本となる茎は中空で浮力があり、茎の径は1cm以上に達し、生長は早く、高さ50~100cm以上になります。
葉は長楕円状卵形で鋭頭低鋸歯縁(ギザギザがある葉)で有柄、疎に対生します。
葉は楕円状卵形で、短い葉柄があり、長さ6~12cm、幅2~4cm、鈍い鋸歯があります。
水中ではやや小型で、葉はやわらかくなります。ミズヒマワリの花期は9-10月で、茎頂部に白色の頭状花序(頭花)を腋生します。ミズヒマワリは2005年6月施行の「外来生物法」で特定外来生物に指定されました。
栽培及び移動が規制されているので注意が必要です。
ミズヒマワリは増殖力が極めて強く、短期間に生息域を広げ、在来種を圧迫してしまいます。
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水草の育て方2 (水草の育成)

ミズヒマワリは育成は容易で、生育は速いです。

水草の増やし方

有茎水草の増やし方はいろいろあり、どの増やし方も簡単です。
最も一般的で、初心者の方にもおすすめの増やし方は「さし芽」によって繁殖させる方法です。
有茎水草がある程度伸びたら草体のほぼ真ん中で切ります。
茎の途中の節に根が出ている場合はその場所で切るのも良いでしょう。
切断する位置は茎の節の下から5mmほどの所です。
切り取った上の部分を底床に植えて固定すれば、やがて根付きます。
残った下部もまた同様に底床に植えて固定すれば、やがて脇芽を出して増やせます。
側枝を作る場合も多く、側枝が水面まで伸びてきたら、また茎節の下5mmの位置でカットして床砂に植えます。
こうしてどんどん増やすことができます。「取り木」よる方法もあります。
有茎水草が底床に根付いている状態で、そのまま茎を寝かせ、茎頂辺りを石などで軽く固定します。
すると、やがて茎節から新芽と根が出てきます。
新芽が5cmほどに生長したらそれぞれをカットし、新たに植え直します。

水草水槽のレイアウト

ミズヒマワリは水槽では、たちまち水面から上にのびでて抽水形生育をおこないます。
大型水槽の場合、水深いと1m以上に達し、直立できなくなると水面に倒伏して浮かぶようになります。
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水草図鑑データ

名称 ミズヒマワリ
学名 Gymnocoronis spilanthoides
和名 ミズヒマワリ
別名 ギムノコロニス
科名 キク科
原産 南米熱帯部
光量 普通
二酸化炭素 必要なし~少なめ
水質 弱酸性~弱アルカリ性
硬度 中硬水
水温 18~30℃
形態 有茎
栽培難易度 容易

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