エキノドルス・アスケルソニアヌス

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水草の育て方1 (水草の種類)

水草:エキノドルス・アスケルソニアヌスエキノドルス・アスケルソニアヌスは、原産地は南米の南部で、亜熱帯気候地帯。
水中葉は長い卵形をしており、葉柄は葉長よりも短くなり、きれいな黄緑色になることが多いエキノドルスの仲間です。
1911年グラブナーによって命名されました。水上葉は草丈40~60cm、葉は根部より束生、5~8枚つき、葉長5~15cm、幅3~6cm。水中葉はやや小型となり葉身は葉柄よりも長くなります。
葉柄は葉より短くなり、葉の基部は円脚となり、透明感のある黄緑色に変わるのです。葉身は葉柄の長さよりも短いです。
通常葉柄より短い柄は方形で、葉身は長さ10~20cm、幅5~10cm。
黄緑色、表面平滑、鋭頭、基部は浅い心形、全線。
縦の葉脈が目立ちます。エキノドルス・アスケルソニアヌスの花は根部より分岐する花茎をだし、総状花序を作ります。
花冠は白色の3弁、3萼で宿存します。エキノドルス・アスケルソニアヌスの葉形は「エキノドルス・ホリゾンタリス」と似ていますが、それよりも細長く、葉柄も水上では葉長と同じ位か、通常それよりも長いので見分けられます。熱帯魚ショップでの流通は多くありません。

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水草の育て方2 (水草の育成)

エキノドルス・アスケルソニアヌスは水槽での育成も比較的容易で、最近導入された種類でもあります。
底床添加肥料を使った栄養分の豊富な底床に植え込み、二酸化炭素(Co2)を添加して、明るい照明を当てて育てると、新葉に赤味がかった斑紋が数多く現れることも多く、たいへん美しいです。
水槽内での育成では、草丈は最終的に30~50cm程度で止まることが多く、あまり巨大化し過ぎないことから、レイアウトにも使いやすいエキノドルスのひとつといえるでしょう。
エキノドルス・アスケルソニアヌスは日本の温暖地域(関西以西)で越冬したほどの耐寒性もあります。

水草の増やし方

エキノドルス・アスケルソニアヌスは、種子とランナーで繁殖します。

水草水槽のレイアウト

エキノドルス・アスケルソニアヌスは南米でも比較的冷涼な地方に分布し、やや耐寒性があり、暖地ではビオトープなどの屋外育成でも越冬が可能です。
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水草図鑑データ

名称 エキノドルス・アスケルソニアヌス
学名 Echinodorus aschersonianus Graebner
和名
別名 エキノドルス・アスチェルソニアヌス
科名 オモダカ科
原産 南米南部(ウルグアイ、パラグアイ、ブラジル、アルゼンチン)
光量 普通 20W×2~4本
二酸化炭素 なるべく添加する
水質 弱酸性~弱アルカリ性
硬度 軟水~中硬水
水温 18~28℃
形態 ロゼット状
栽培難易度 容易

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