エレオカリス・ミニマ

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水草の育て方1 (水草の種類)

水草:エレオカリス・ミニマエレオカリス・ミニマは、池沼、河川などに生育する沈水~湿生植物です。
ヘアーグラスの仲間の水草で、普通のヘアーグラスを長くしたような水草です。
ラジアルヘアーグラスとは別種です。桿の長さ15~30cm位の糸状で、水中にある時は桿の頂部に3~6位の糸状葉を四方に放出します。
(桿(カン)はさお状の棒)
エレオカリス・ミニマはアンブレラプラントによく似た草姿ですが、頂部の糸状葉はアンブレラプラントより少なく、やや短いです。南米ペルーに原生するエレオカリス・ミニマは完全に水中で生育し、桿は30cm以上に伸びて水面に達し、多くの糸状葉をロゼット状にだし、絡み合うように群生しています。
また、ペナンの清流では、浅い水域で桿頭が胎生し、絡み合って水面近くでブッシュを形成していて、多数の野生のベタがこの中で生活している様子も観察されています。
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水草の育て方2 (水草の育成)

エレオカリス・ミニマは生育の速い水草です。
水槽でも放置すると連結した子株が絡み合うようになります。

水草の増やし方

エレオカリス・ミニマは葉の先端から幼植物を生じ、その株が成長すると、またその先端から幼株を生むといった風変わりな繁殖を行う水草です。
傘状となった項葉部はやがて独立した個体となり、増殖します。
先端に小穂をつけ、基部より芽生して、新しい株をつくります。
その株の桿に、また小穂がつき、芽生して、株をつくり繁殖します。

水草水槽のレイアウト

エレオカリス・ミニマは成長すると葉の先端に子株が出来て面白い形になります。
アクアリウムでは、前景から中景として利用価値の高い水草です。
「ヘアーグラス」より少し長い草丈がありますので、深い草原レイアウトが楽しめるでしょう。
ポイントとしてレイアウトしても良いでしょう。
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水草図鑑データ

名称 エレオカリス・ミニマ
学名 Eleocharis minima Kunth
和名
別名 スモールアンブレラプラント
科名 カヤツリクサ科
原産 南米(マレー半島、ペナン)
光量 普通 20W×2本
二酸化炭素 必ず添加
水質 弱酸性~弱アルカリ性
硬度 軟水~中硬水
水温 22~28℃
形態 ロゼット状 ランナー
栽培難易度 普通

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