パイナップルプラント

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水草の育て方1 (水草の種類)

水草:パイナップルプラントパイナップルプラントは、水辺に生育するタコノキ科の抽水~湿生植物です。
タコノキ科の植物はアメリカ大陸を除く世界の熱帯に500種以上原産しますが、パイナップルプラントは水生のパンダナス属です。パイナップルプラントは、本来は木本で高さ1mほどになります。パイナップルプラントは、原産地では浅水中の土中に根を下ろし、茎は直立し、多数の支柱根をだして高さ4~5mに達します。
陸水中の河川などに生育し、水路をふさぐことがあります。葉は3列ラセン状に配列し、葉身は剣状の線形、長さ1~2m、幅3~4cm、鋭尖頭、深緑色成東上部(先端)に徴鋸歯が生じます。パイナップルプラントの剣状葉は強靭な茎を抱く形でらせん状に密に配列し、若葉や幼株はその頂葉があたかもパイナップルの葉状に開くことからこの名称で呼ばれています。
また、パイナップルプラントが水中に多く生育し幼株時は水中でも生きることから、ウォーターパイナップルとも呼ばれます。
和名はトゲナシタコノキ(棘なし鮹の木)です。熱帯魚ショップでの流通はあまりありません。

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水草の育て方2 (水草の育成)

パイナップルプラントは、水底で発芽した幼植物は最初、水中葉を展開して生育し、その性質を利用して水槽で育成します。
水槽では葉は長さ10~15cm。
二酸化炭素(Co2)の添加は有効です。

水草の増やし方

パイナップルプラントの下部は水中にあり、茎の基部から多数の子株を生じます。
根茎部に生じた多数の小さな若株は、それぞれ独立植物体として水槽内で用いられます。

水草水槽のレイアウト

パイナップルプラントは、多くを水中で生育し幼株時は水中でも生きる水草です。
パイナップルプラントは丈夫で異彩を持つ水草として水槽でも、アクアテラリウムやパルダリウムにも広く活用することができる貴重な水草です。
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水草図鑑データ

名称 パイナップルプラント
学名 Pandanus amaryllifolius Roxb.
和名 トゲナシタコノキ(棘なし鮹の木)
別名 パイナップルプラント
パイナップルプランツ
ウォーターパイナップル
パンダナス・バブティシー
科名 タコノキ科
原産 東南アジア、マレー半島、スマトラ、インドネシア、タイ
光量 普通 20W×2~3本
二酸化炭素 なるべく添加
水質 弱酸性~弱アルカリ性
硬度 軟水~中硬水
水温 22~28℃
形態 有茎水草
栽培難易度 普通

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