アサバソウ

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水草の育て方1 (水草の種類)

水草:アサバソウアサバソウは陰湿地に生える多年草で美しい湿地生の水辺の植物です。
ベトナム(東南アジア熱帯雨林気候区)原産です。
葉にアルミニウム塗料を塗ったような銀白色の斑があることからアルミニウムプランツとも呼ばれます。アサバソウは草長15~30cmになります。
多肉質の茎は株元から分岐し、群生状になります。
葉の長さは5~7cmぐらいで、葉に光沢があり濃緑色で銀白色の斑が入ります。
2列に対生し、まれに輪生。楕円状倒披針形、鋭頭、鈍鋸歯緑。
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水草の育て方2 (水草の育成)

アサバソウは夏の強光では葉の光沢が悪くなります。
半日陰程度が好適です。
極端な強光線では日焼けします。アサバソウは耐陰性はありますが、暗すぎると少し徒長します。アサバソウは長期間水中生活に耐えるのですが、本来の水中育成は困難といえるでしょう。

水草の増やし方

アサバソウは繁殖は容易で水に挿しても発根し、耐陰力が強いです。
挿し木も簡単で、茎の先端を5~7cm程度切って挿します。
適期は5~7月です。有茎水草の増やし方はいろいろあり、どの増やし方も簡単です。
最も一般的で、初心者の方にもおすすめの増やし方は「さし芽」によって繁殖させる方法です。
有茎水草がある程度伸びたら草体のほぼ真ん中で切ります。
茎の途中の節に根が出ている場合はその場所で切るのも良いでしょう。
切断する位置は茎の節の下から5mmほどの所です。
切り取った上の部分を底床に植えて固定すれば、やがて根付きます。
残った下部もまた同様に底床に植えて固定すれば、やがて脇芽を出して増やせます。
側枝を作る場合も多く、側枝が水面まで伸びてきたら、また茎節の下5mmの位置でカットして床砂に植えます。
こうしてどんどん増やすことができます。「取り木」よる方法もあります。
有茎水草が底床に根付いている状態で、そのまま茎を寝かせ、茎頂辺りを石などで軽く固定します。
すると、やがて茎節から新芽と根が出てきます。
新芽が5cmほどに生長したらそれぞれをカットし、新たに植え直します。

水草水槽のレイアウト

アサバソウは水槽ではテラリウム向きの植物です。
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水草図鑑データ

名称 アサバソウ
学名 Pilea cadierei gagep.etCuill.
和名 アサバソウ
別名 アルミニウムプラント、ピレア・カディエレイ
科名 イラクサ科
原産 ベトナム
光量 普通 20W×2~4本
二酸化炭素 なるべく添加
水質 弱酸性~弱アルカリ性
硬度 軟水~中硬水
水温 20~25℃
形態 有茎水草
栽培難易度 普通

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アクアテラリウムにレイアウトできる水草, アジア原産の水草, イラクサ科, 有茎水草の仲間