ラージマヤカ

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水草の育て方1 (水草の種類)

水草:ラージマヤカラージマヤカは、ジャイアントマヤカとも呼ばれる水辺に生育する沈水~湿生植物です。ラージマヤカの茎は茶緑色または暗緑色です。
水中では、茎は太く径1.5mm、葉は線形で、長さ15~20mm。
水上では、茎は匍匐し、葉は長さ5~8mmで硬くなります。ラージマヤカの葉は輪生とならず不規則に茎を囲んでつき、やや太い毛状線形です。
ややねじれて長さ1.2~2cm位、幅1~1.2mm。
葉の先端部に徴鋸歯、無柄、無毛。葉脈1。「マヤカ・フルヴィアティリス」より太く、全体が肥大した感じで、葉の色も濃いです。ラージマヤカは以前、栽培が難しく、ブラジルからの直輸入品がときおり販売される程度の希少種でしたが最近は通信販売で入手可能です。
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水草の育て方2 (水草の育成)

ラージマヤカは水槽での育成は、照明は明るめがよく、pH5.0~6.8、炭酸塩硬度が2~3ある環境を好み、二酸化炭素(Co2)の添加と液肥の投与が有効です。
底床に硬度の高くなる硅砂などやや硬度を上げるものを用いるようにします。
ソイル系を使用しても状態よく育ちます。
軟水では葉が縮れることがあります。ラージマヤカはなるべく底床添加肥料を使用し、液肥を使用すると成長がよくなります。
ラージマヤカは他の水草と違い特別な点は、育成に人工的な市販されている肥料より、アンモニアが必要なことです。
アンモニアは硝酸塩や亜硝酸塩となる以前の段階の窒素肥料で、魚の排泄物です。
魚の多い水槽で頻繁な換水を行いながら育成すると良く育ちます。
肥料不足になりやすいので要注意。
普通の環境では頂芽が徐々に萎縮して、生長が止まり枯れることが多いです。ラージマヤカは育成自体は意外と容易で、丈夫ですが、生育条件が悪いと葉が白化して小型化したり、茎が曲がって育ったりと、美しく育成するのはやや難しいです。
二酸化炭素(Co2)の添加を必ず実行しましょう。育成は「マヤカ・フルヴィアティリス」と比較するとラージマヤカの方がやや難しく、肥料と二酸化炭素(Co2)を多めに添加することが育成のポイントです。

水草の増やし方

有茎水草の増やし方はいろいろあり、どの増やし方も簡単です。
最も一般的で、初心者の方にもおすすめの増やし方は「さし芽」によって繁殖させる方法です。
有茎水草がある程度伸びたら草体のほぼ真ん中で切ります。
茎の途中の節に根が出ている場合はその場所で切るのも良いでしょう。
切断する位置は茎の節の下から5mmほどの所です。
切り取った上の部分を底床に植えて固定すれば、やがて根付きます。
残った下部もまた同様に底床に植えて固定すれば、やがて脇芽を出して増やせます。
側枝を作る場合も多く、側枝が水面まで伸びてきたら、また茎節の下5mmの位置でカットして床砂に植えます。
こうしてどんどん増やすことができます。「取り木」よる方法もあります。
有茎水草が底床に根付いている状態で、そのまま茎を寝かせ、茎頂辺りを石などで軽く固定します。
すると、やがて茎節から新芽と根が出てきます。
新芽が5cmほどに生長したらそれぞれをカットし、新たに植え直します。

水草水槽のレイアウト

ラージマヤカは柔らかな質感の葉でふさふさとした草姿がとても可愛らしい繊細な水草です。
ラージマヤカは「マヤカ」によく似ているのですが、ラージマヤカのほうが全体に大きくなり、茎の径も明らかに太くなります。
この茎は、少し太いので「マヤカ」の茎のような柔軟さは少なく、少し堅いために頭頂部の向きを一定方向へ向けて育ちやすい性質があります。
水中葉は柔軟で弱々しいですが、意外に丈夫を水草でまとめ植えでレイアウトすると一層個性的な美しさを発揮します。
成長が早い水草なので大きくなったら短く差し戻しをしましょう。
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水草図鑑データ

名称 ラージマヤカ
学名 Mayaca sellowiniana
和名
別名 ジャイアントマヤカ
科名 マヤカ科
原産 南アメリカ(南米)、ブラジル
光量 普通 20W×3~4本
二酸化炭素 必ず添加
水質 弱酸性~弱アルカリ性
硬度 軟水~中硬水
水温 22~28℃
形態 有茎水草
栽培難易度 普通

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