アポノゲトン・ティヌスピカータス

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水草の育て方1 (水草の種類)

水草:アポノゲトン・ティヌスピカータスアポノゲトン・ティヌスピカータスは、池沼、河川などに生育する多年草です。
マダガスカルにしか生息していない、マダガスカル島特産の珍しいアポノゲトンの仲間です。アポノゲトン・ティヌスピカータスはレースプラントの産地でもあるマダガスカルからヨーロッパに入り、日本には1989年に輸入されました。アポノゲトン・ティヌスピカータスの葉は塊茎から2~3本束生します。
葉は水平につき、緩やかなウェーブがあります。
葉身は浮葉では長さ約5~15cm、幅約3~8cm位、葉面平滑で艶があります。
全緑楕円形、円頭または鈍頭、基部は丸みのあるクサビ形。
アポノゲトン・ティヌスピカータスの水中葉は、やや膜質で長楕円形、全線でやや明るい茶緑色、長さ6~20cm、幅3~7cm。アポノゲトン・ティヌスピカータスの柄は細く糸状で直径約1mm前後、長さ10~30cmあまり。
先端に楕円形の葉をつけます。アポノゲトン・ティヌスピカータスの塊茎は球~半球形で、径は25mmほどです。アポノゲトン・ティヌスピカータスは熱帯魚ショップでの流量も希少です。

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水草の育て方2 (水草の育成)

アポノゲトン・ティヌスピカータスは育成は難しく、古い水を嫌うので、頻繁に換水を行ないます。
水中葉を5~6枚展開した後、長い葉柄のある浮葉を出すようになります。
アポノゲトン・ティヌスピカータスは発芽して第1葉は小さく茶緑色ですが、第3葉位から葉も大きくなり、葉面に白い斑点が生じ、見た目も見事になる水草です。
成長し、株が充実してくると、花序を立ち上げてくるのですが、水面にまで到達しないうちに腐って枯れてしまうことが多いです。
これは、自然下では、かなり水深の浅い場所に生育しているからであると考えられています。二酸化炭素(Co2)の添加は有効です。

水草の増やし方

アポノゲトン・ティヌスピカータスは実生(種子から発芽させて新しい苗)で増やすことができる水草です

水草水槽のレイアウト

他のアポノゲトンの仲間と比較すると、アポノゲトン・ティヌスピカータスの水中葉は硬くて短く、異質な印象を受けます。
マダガスカルでもごく限られた地域にしか自生しておらず、貴重な水草です。
水草マニア、水草コレクターとしては、その希少性と育成の困難さから、是非レイアウトしてみたい水草といえるでしょう。
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水草図鑑データ

名称 アポノゲトン・ティヌスピカータス
学名 Aponogeton tenuispicatus van Bruggen
和名
別名 アポノゲトン・テイヌスピカートス
アポノゲトン・テイヌスピカトウス
アポノゲトン・ティヌスピカトゥス
科名 アポノゲトン科
原産 南米、マダガスカル北東部
光量 普通 20W×2~3本
二酸化炭素 なるべく添加
水質 弱酸性~弱アルカリ性
硬度 軟水~中硬水
水温 20~28℃
形態 ロゼット状
栽培難易度 難しい

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